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思考の枠を外せますか?

 今回は少し息抜きがてら、私のお気に入りのクイズを取り上げたいと思います。

Q1:
 2人の男がテニスをしていました。5セットのプレイで、2人とも3セット勝利しました。なぜこのようなことがありえたのでしょうか?

Q2:
 ある男がココナッツを1ダース5ドルで買い、1ダース3ドルで売りました。これで彼は百万長者になったのです。どうしてでしょうか?

Q3:
 ある小さな町に住むある男は、同じ町に住む別々の20人の女性を妻にしました。どの女性もまだちゃんと生きていますし、20人のうち誰1人として離婚もしていません。それでも、この男は何の法律にも違反していません。なぜでしょうか。



 基本的にはすべて同じ構造で、自分の思考の枠を外して考えることが求められています。ただし、これほど「言うは易く行うは難し」の典型例もなく、なかなか上手くはいかないというのが現状でしょう。「いかに考えるか」まで示されなければ創造的にはなれません。アイデアの創造(イノベーション)のためには、何らかの考え方のパターンがあるのではないでしょうか。回を改めて考えていきたいと思います。


(答え)
A1:
2人はダブルスのパートナー同士だったから。

A2:
その男は慈善家で、大量のココナッツを購入して貧しい人々に安く売っていた。もともと億万長者だった彼は、そのボランティア活動で多くの金を失い、その結果、百万長者になってしまった。

A3:
この男は聖職者だったから。


【参考】
「凡才の集団は孤高の天才に勝る」キース・ソーヤー著 ダイヤモンド社
「ポール・スローンのウミガメのスープ」ポール・スローン、デス マクヘール著 エクスナレッジ
「イノベーション・シンキング」ポール・スローン著 ディスカヴァー・トゥエンティワン
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プロフィール

三枝 元

Author:三枝 元
1971年生まれ。東京都在住。読書好きな中年中小企業診断士・講師。資格受験指導校の中小企業診断士講座にて12年間教材作成(企業経営理論・経済学・組織事例問題など)に従事。現在はフリー。
著書:「最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク~手っ取り早くできる人になれる」ぱる出版 2020年2月6日発売
「中小企業診断士のための経済学入門」※絶賛在庫中!
連絡先:rsb39362(at)nifty.com
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