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イメージでビジネス用語を語るのはもうやめよう②

言葉の解釈は人それぞれです。よって、重要なことは、「言葉を具体的に定義する」ということです。一般的にどうもキーワードが先行してしまい、経営用語やカタカタ用語を並び立てればなんとなく説明した気になっているのかもしれませんが、実際は中身がなく、何ら建設的でもないことは多く見られます。

 

このことはミーティングの場での「イシュー(論点)の設定」でも同じです。これが曖昧だと、メンバーそれぞれが考えていることが違いますから、議論が噛み合わなくなります。

 

たとえば「顧客満足度の向上」をとっても、「製品やサービスの強化」なのか「顧客への対応方法の強化」なのか明確にしなければ、いつまでたっても話が前に進まなくなります。

 

相手に信頼してもらうためにも、誤解や齟齬をまねかないためにも、「言葉の定義」は明確にすることを心がけたいものです。

 

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プロフィール

三枝 元

Author:三枝 元
1971年生まれ。東京都在住。読書好きな中年中小企業診断士・講師。資格受験指導校の中小企業診断士講座にて12年間教材作成(企業経営理論・経済学・組織事例問題など)に従事。現在はフリー。
著書:「最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク~手っ取り早くできる人になれる」ぱる出版 2020年2月6日発売
「中小企業診断士のための経済学入門」※絶賛在庫中!
連絡先:rsb39362(at)nifty.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい
(お急ぎの場合は携帯電話までご連絡ください)

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