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よい習慣はどうやって実践できるか?②

■「続ける」ための10か条

 

『ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー 2017 02 月号 (続ける力)』に、「続ける」ための10か条というものが掲載されていました。多少、私の考えも加えながら取り上げたいと思います。

 

  選択肢を減らす

  きちんと寝る

  飽きたらやめる

  完璧主義にならない

  続かないのを意志のせいにしない

  続ける理由を探す

  うかつに始めない

  目標行動は毎日変えてよい

  余白を持つ

  1人で始めない

 

 

■選択肢を減らす

 

何かを新しく始めようと思った時は、何か他のことを減らすという決断が必要です。今すでにしている活動から何も減らさずに、新たに30分の時間を確保しようとするのは難しいでしょう。始めること、続けることを考える前に、何をやめるかを考えることが先になります。

 

たとえば資格の勉強を始めるとしたら、これまでと同様の生活を送ることは困難です。テレビを見ないとか、無駄な仕事を減らすとか、何かを減らす必要があります。

 

 

きちんと寝る

 

何かを続けるために睡眠時間を削るのは避けましょう。トップパフォーマーと言われる人はよく寝ています。拷問で一番きついのは、寝かせないことだと聞いたことがあります、寝不足状態が続けば精神的にも肉体的にも継続は困難です。

 

睡眠を「成長にとってムダなもの」と誤解している人がいますが、睡眠時に人間は成長します。記憶が再統合され、定着するからです。

 

 

■飽きたらやめる

 

脳であれ体であれ、リカバリーの時間は必要です。疲労は「飽きる」「疲れる」「眠くなる」の順でやってきます。疲れたり、眠くなったりしてから休息をとっても回復に時間がかかります。

 

そのため飽きたらやめてリカバリーすることが望ましいです。そして、そもそも何に対して飽きているのかよく振り返り、次につなげることが重要です。

(つづく)

 

【参考】

『ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー 2017 02 月号 (続ける力)』ダイヤモンド社

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プロフィール

三枝 元

Author:三枝 元
1971年生まれ。東京都在住。読書好きな中年中小企業診断士・講師。資格受験指導校の中小企業診断士講座にて12年間教材作成(企業経営理論・経済学・組織事例問題など)に従事。現在はフリー。
著書:「最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク~手っ取り早くできる人になれる」ぱる出版 2020年2月6日発売
「中小企業診断士のための経済学入門」※絶賛在庫中!
連絡先:rsb39362(at)nifty.com
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