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最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク

このたび2冊目の書籍を出版させていただくことになりました。

 

「最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク~手っ取り早くできる人になれる」

ぱる出版 単行本 ¥1,540


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2月6日発売予定です。アマゾン等で予約発売が始まっております♪

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4827212198?pf_rd_p=3d322af3-60ce-4778-b834-9b7ade73f617&pf_rd_r=FXKRT64AQW57JB55F02R

 

「フレームワーク集なんてたくさんあるけど何が違うの?」

⇒普通のビジネスパーソンが使えるものだけに厳選しました!

 

書店のビジネス書のコーナーを覗くと、実に多くのビジネス・フレームワーク本が出版されています。そのような本の定番のフレームワークとして、次のようなものがあります。

 

SWOT分析、3C、5フォースモデル、ビジネスモデルキャンパス、マッキンゼーの7S

P(4C)、PPMPEST分析、NPV

 

どうでしょう?いくつ知っていますか?実は1つも知らなくても何も問題ないのです。実際に知り合いの大手企業の部長や支店長に聞いてみましたが、1つも知りませんでした。それで何も問題はないどころか、彼らは十分仕事で成果を出して、出世もしているのです。おそらく一般のビジネスパーソンであれば、まず使うことはないでしょう(使う必要性に迫られたら学べばよいのです)。つまり単に教養にすぎません。

 

世の中のフレームワーク本は、若手社員のことなどまるで眼中にないし、実際に現場で使えるかどうかも二の次だったりします。なぜか?著者は大抵、外資系コンサルティング・ファーム出身者や総研系のコンサルタントです。彼らは、経営幹部候補生や経営コンサルタントに向けたMBA(経営学修士)本のついででフレームワーク集を書いていることが多いからです。

 

一方で、若手社員向けというと、フレームワーク本ではありませんが、経営者や著名人などが書いた「心構え」的なもの(いわゆる啓蒙書、教訓本)もあります。中にはよいことも書かれているでしょう。しかしながら、こうした本のイタイところは、あくまで個人の経験談や自己主張にとどまってしまっていることです。

 

なにか道徳の本のようで、客観的な根拠に乏しいという点では、所詮、上司や先輩の飲み屋での「語り」と同レベルです。また、読者は筆者と同じキャラクターや境遇ではないので、「行動を真似しろ」といわれてもムリがあります(たとえば「リスクを取れ」「自分の夢を追いかけろ」「苦労は勝ってでもしろ」など)。

 

本書は「世のフレームワーク本」と「若手への教訓集」の欠点を補い、数多くのフレームワークの中から、現場の一般の若手社員のためのフレームワークを厳選したものです。選考の基準は、①すぐに使える、②誰でも使える、③妥当性が高い、の3点です。ぜひ、本書を机の引き出しの中に入れておいて、困ったときに使っていただきたいと思います。

 

私が読んだ1500冊のビジネス書の中から厳選した絶対使える自信作です。皆様だけが頼りです!どうぞよろしくお願いいたします!!

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プロフィール

三枝 元

Author:三枝 元
1971年生まれ。東京都在住。読書好きな中年中小企業診断士・講師。資格受験指導校の中小企業診断士講座にて12年間教材作成(企業経営理論・経済学・組織事例問題など)に従事。現在はフリー。
著書:「最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク~手っ取り早くできる人になれる」ぱる出版 2020年2月6日発売
「中小企業診断士のための経済学入門」※絶賛在庫中!
連絡先:rsb39362(at)nifty.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい
(お急ぎの場合は携帯電話までご連絡ください)

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