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雑誌連載記事のご案内

「世相を読み解く 診断士の眼」というコラムの連載をさせていただいています月刊誌「企業診断8月号」が発売されました。」です。今回のテーマは、「経済回復フェーズに向けて必要なのは消費減税――ただし時限的な措置では消費喚起にはつながらない可能性」です。

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525日の緊急事態宣言の解除後,段階的に経済活動が再開されつつあります。

当初は後手に廻った政府の財政政策ですが,現時点で第1次補正と第2次補正の合計で,真水で40兆円規模となっています。また日本銀行も4月28日の無制限金融緩和を決定し,金融機関を通じた資金繰り支援の枠組みを110兆円規模に拡大しています。世界的に見ると、アメリカに次ぐ水準といえます。

まったく不十分であったリーマンショックと比べれば,十分とはいえないもののまずまずの水準です。

コロナショックの経済対策は,「フェーズ1:国民生活を破綻させないための政策(現金給付,休業補償,失業手当の拡充,緊急融資)」と「フェーズ2:経済回復を図るための政策」の2段階からなりますが,徐々にフェーズ2への移行を図る上で、今後,焦点が当たるのは需要刺激策としての消費減税でしょう。

 

今回は消費減税をめぐる議論についてご紹介します。機会がありましたら是非お読みいただければ幸いです。

 

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プロフィール

三枝 元

Author:三枝 元
1971年生まれ。東京都在住。読書好きな中年中小企業診断士・講師。資格受験指導校の中小企業診断士講座にて12年間教材作成(企業経営理論・経済学・組織事例問題など)に従事。現在はフリー。
著書:「最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク~手っ取り早くできる人になれる」ぱる出版 2020年2月6日発売
「中小企業診断士のための経済学入門」※絶賛在庫中!
連絡先:rsb39362(at)nifty.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい
(お急ぎの場合は携帯電話までご連絡ください)

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