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採用で見るべきポイント⑤

企業の採用活動には、様々な方法を組み合わせて行われています。その目的は、「この人物はどれくらい当社で業績を上げるのか」を測るためです。それぞれの方法が、どれくらい将来の仕事業績を予測するかについての研究があります。妥当性係数の値が1.0に近くなるほど将来の業績の予測力が高いことになります。

選抜手法と業績予測力

より仕事に近い状況でテストするワークサンプルの妥当性が高いことは予想されますが、それ以外では認知的能力テストや構造化面接の妥当性が高いことがわかります。一般的に妥当性が高いと思わfれている非構造化面接やシチュエーショナル・ジャッジメントの妥当性が低いのが興味深いです。

 

【参考】

『採用学』服部泰宏著 新潮社

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プロフィール

三枝 元

Author:三枝 元
1971年生まれ。東京都在住。読書好きな中年中小企業診断士・講師。資格受験指導校の中小企業診断士講座にて12年間教材作成(企業経営理論・経済学・組織事例問題など)に従事。現在はフリー。
著書:「最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク~手っ取り早くできる人になれる」ぱる出版 2020年2月6日発売
「中小企業診断士のための経済学入門」※絶賛在庫中!
連絡先:rsb39362(at)nifty.com
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