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アナロジーを使った発想技法②(NM法1)

NM法とは

 

NM法は、これを考案した創造高額研究所所長の中山正和氏のイニシャルにちなんで名付けられた発想のフレームワークです。ゴードンのシネクティクスをさらに発展させたものです。アナロジー(類比・類推)を使って発想する点ではシネクティクスと同じですが、アイデア発想の手順が明確で使いやすいのが特徴的です。

 

当初はメーカーにおける製品開発などがメインの活用法でしたが、最近では業務改善や新しいサービス開発など、ソフト面でも使われています。

 

 

NM法のステップ

 

NM法では、次の6つのステップでアイデアを生み出します。

 

ステップ1

対象となる課題を設定する

ステップ2

ステップ1から課題を表現するキーワード(連想しやすいもの)を決める

ステップ3

ステップ2からアナロジーを発想する。

ステップ4

ステップ3の背景となる要素や構造、働きなどを探る。

ステップ5

ステップ4と対象課題を結びつけてアイデアを発想する。

ステップ6

生まれたアイデアを絞り込む、あるいはつなげて、1つの解決策とする。

 

【参考】

『発想フレームワーク55』永田豊志著 SBクリエイティブ

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プロフィール

三枝 元

Author:三枝 元
1971年生まれ。東京都在住。読書好きな中年中小企業診断士・講師。資格受験指導校の中小企業診断士講座にて12年間教材作成(企業経営理論・経済学・組織事例問題など)に従事。現在はフリー。
著書:「最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク~手っ取り早くできる人になれる」ぱる出版 2020年2月6日発売
「中小企業診断士のための経済学入門」※絶賛在庫中!
連絡先:rsb39362(at)nifty.com
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(お急ぎの場合は携帯電話までご連絡ください)

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