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6つのパス②

従来の業界の固定概念をいったん取り払い、新しい発想で、新しい市場を作るためのフレームワーク「6つのパス」の続きです。

 

パス4;補完財や補完サービスを見渡す

1つの商品でサービスが完結するとは限りません。たとえば、オーディオプレイヤーであれば、ヘッドフォン、本体を入れておくケース、ユーザー向けのコミュニティサービスなど、様々な補完財・サービスが考えられます。利用者のトータルソリューションという観点から商品を見直すと、新しい発見がありそうです。

 

パス5;機能志向と感性志向を切り替える

業界によって機能志向が強いか、あるいは感性志向が強いかという傾向があります。たとえば、パソコンは非常に機能志向が強い業界です。そうした場合に、感性志向に切り替える(たとえばデザイン、使い勝手などに注力する)と、他社と差別化できるかもしれません。

 

パス6;将来を見渡す

あいまいなトレンド予測ではなく、明確な未来予測(たとえば人口減少など)によって顧客や市場がうなるかを検討します。将来起こり得ることを機会としてとらえ、新しい商品やサービスを考えます。

 

 

【参考・引用】

「最強フレームワーク100」永田豊志著 SBクリエイティブ

 

 

 

 

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プロフィール

三枝 元

Author:三枝 元
1971年生まれ。東京都在住。読書好きな中年中小企業診断士・講師。資格受験指導校の中小企業診断士講座にて12年間教材作成(企業経営理論・経済学・組織事例問題など)に従事。現在はフリー。
著書:「最速2時間でわかるビジネス・フレームワーク~手っ取り早くできる人になれる」ぱる出版 2020年2月6日発売
「中小企業診断士のための経済学入門」※絶賛在庫中!
連絡先:rsb39362(at)nifty.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい
(お急ぎの場合は携帯電話までご連絡ください)

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